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ひるねこの居眠り

Hey!Say!JUMPと伊野尾慧…時々家族への愛を綴ります。

その5 Ya-Ya-yahの光と影。僕は努力しなきゃいけない型だから…。

八乙女光

素敵な名前である。素敵すぎて、芸名のようだが、もちろんこれは本名。

『光』という名前には『自分が輝くのではなくて、周りの人を照らす光になれ』という願いが込められているとか…。

Hey!Say!JUMPではメンバーを照らし輝かそうといつも心を砕いているような光くん。JUMPも10周年だ。メンバーもそれぞれ自分で輝けるほど大人になった。そろそろ自分の為に、光り輝いて欲しいなぁと思うのである。

 

ちょっと横道にそれたが…

2002年12月、Ya-Ya-yahの番組のオーディションに合格して、まさに薮宏太を照らす光になった光くん。しかし、薮ちゃんが光り輝く後ろで、まったく輝きを失ってしまったメンバーがいたのも事実である。

 

↓↓↓前回のお話 

hirunekotan.hatenablog.com

 

 光くんが加入してスタートした新番組『Ya-Ya-yah』。入所して間もない光くんは物怖じする事なく番組に出演して、あっという間に人気者になる。

グループYa-Ya-yahにおいても、徐々に薮ちゃんの隣が光くんの定位置になり…光くんの露出に反比例して赤間くん、星野くんの姿が見られなくなっていく。

しかしこの時、光くんはまだYa-Ya-yahの正式メンバーではなかった。(←正式なメンバーになるのは2004年である)

『え?そーなの?』

ひるねこの素朴な疑問。

『じゃ、なんで赤間くんは薮ちゃんの隣にいなくなったの?光くんはYa-Ya-yahの正式メンバーじゃないのに??』

2002年12月のオーディションは番組の新メンバー選抜だけでなく、薮ちゃんの相方を探す目的があったのかもしれない。

事務所と番組で薮宏太を推すことを決めて、薮宏太が最大限に生きるパートナーを見つけるオーディション。

『それ、赤間くんじゃだめだったの?』

ダメだったんだろうな。

『なんで?』

う〜ん、それは単なる相性だったのではないかな?

光くんが入所した時点でふたりの実力を比べたら、歌は赤間くんの方がうまい。断然うまい。赤間くんはお顔も可愛いかった。ダンスは資料が少なくてよくわからないけれど。だから決して赤間くんが光くんに劣っていたわけじゃなくて、薮ちゃんと光くんを並べたほうが雰囲気が良かった。単純にそういうことだったのかもしれない。

だから光くんが薮ちゃんのシンメになった。 

そもそもシンメトリーってなんだ?

シンメトリー:対象。左右の釣り合いがとれていること。

 ジャニーズアイドルにおけるシンメとは

  1. ジュニアの場合、センターを挟んで左右に並んで美しいこと。
  2. 体型は似ていることが望ましい。
  3. 顔は…対比を考えてタイプが違うほうがいい。
  4. あとは…ファンが2人でいるのを見て『萌え〜♡』ってなるのも重要な要素である。なんて言うか…ふたりの間に物語があるって言うか…。

薮ちゃんと赤間くんにはこの『萌え〜♡』の要素が足りなかったのかもしれない。特にテレビ番組とタイアップすることが決まっていたYa-Ya-yahでは、テレビを見ている人が2人を見て楽しくて幸せな気持ちになるのが大事なんじゃなかったのかなぁ。

 まあ、

ホントの理由はあたしなんかには、わからないけれど、赤間くんの露出がどんどん減ったのは事実。

それは、まだ小学生だった赤間くんには辛かったよね。 なんで自分が後ろにさげられていくのか、理解できなかったと思う。一生懸命努力して、歌や踊りを練習して、光くんに劣っているわけではないのに認めてもらえない。

親御さんも辛かったと思うなぁ。赤間くんに

「お母さん、僕はなんで後ろになっちゃったの…?」

って聞かれても…ちゃんと努力してちゃんと頑張っている息子に、かける言葉が見つからない。

赤間くんのファンも辛かったよね。イベントや雑誌なんかで赤間くんを知って、大好きになって応援して、やっと冠番組が始まったのに…テレビに映るのは光くんばっかり…。これはガッカリするよね。

それから光くん。

最初はちやほやされて楽しくてテレビに出ていたんだろうけれど…だんだん違和感を感じてきただろうな。思春期で多感な年齢の光くん…薮ちゃんの隣に自分が立つことでどんどん出番がなくなる赤間くんや、赤間くんのファンの悲しそうな顔を見て何も感じないはずがない。赤間くんのファンにしてみたら、光くんのせいで赤間くんが出してもらえないって思っちゃうよね。光くんには何の罪もないのに…。

光くんは自分のことを『歌もダンスも演技も、上手いなんて思った事はない。 〈努力型〉というより〈努力しなきゃいけない型〉だから。』と言っている。

 〈努力しなきゃいけない型〉

光くんらしい言い回しだけど…深い!

人一倍努力をしなければ許されないって思ったんだろうな。結果として自分のスキルがどんどん上がっていくことになるのだから良い事だけれど…幼い光くんの悲壮な決心を思うと切ない。

 

この後…2004年に星野正樹赤間直哉Ya-Ya-yahを離脱。ジャニーズ事務所も退所している。

Ya-Ya-yahは、薮宏太、八乙女光鮎川太陽山下翔央の4人で活動することになり、グループとしても番組としても黄金期を迎える。 

 4人体制になったYa-Ya-yahは魅力的なグループだ。天真爛漫で子どもらしい薮宏太。ちょっと生意気だけど愛嬌がある八乙女光。すごく大っきいのにすごく幼い天然キャラの鮎川太陽。最年長なのに全然気負いがなくてマイペースな山下翔央。薮ちゃんの歌唱力を中心にパフォーマンスもハイレベルである。

今現在このグループが存在していたら、間違いなくファンになるぜ。1番好きなのは太陽かなぁ。なんかほっとけないんだもん笑……ってHey!Say!JUMPファンのあたしが言う事ではないね。

Ya-Ya-yah、番組の方もすこぶる楽しい。小山慶一郎君がMCをつとめ、現在のNEWSの面々が一緒に出演しているのだが、お兄ちゃんぶりが微笑ましい。

 

そしていよいよ!

2003年、伊野尾慧、満を持しての再登場である。

2001年9月の入所から1年半、レッスンに明け暮れていたいのちゃんが、Ya-Ya-yahに出演するようになる。

そしてこの年、大ちゃんと知念も入所してくる。だんだんと賑やかになってくるぜ笑

 

 

つづく……