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ひるねこの居眠り

Hey!Say!JUMPと伊野尾慧…時々家族への愛を綴ります。

最終回 そして現在へ…!もっともっと君たちを知りたくなった。

2007年9月24日、横浜アリーナでグループ結成を発表して、華やかにデビュー曲"Ultra MusicPower"を披露したHey!Say!JUMP…。

 

前回のお話↓↓↓

hirunekotan.hatenablog.com

 

その年の暮れ

2007年12月22日、東京ドームでデビューコンサートを行う。

デビューから38日でのコンサートは史上最速タイ記録。また、平均年齢15.2歳は史上最年少記録なんだそうだ。

 一見華々しい記録に彩られて大成功を収めたように見えるが、実はJUMPだけでは席を埋めることは出来ず、アリーナ席を潰してステージにしていた。また、デビュー前は先輩であったはずのキスマイやABCなど人気のあるJrのグループに出演してもらい、彼らのファンにも助けてもらった。

 有岡大貴が一万字インタビューで振り返っている。

『自分のイメージしていた理想のドームとちょっと違う感じがして。キスマイやABCも出てくれて本当に有り難かったけれど、俺たちの力だけじゃ、まだ成立しないのが悔しくて…。』

 そして感じるアウェー感。

『表情の微妙な違いとかずっと一緒にやってきたからわかるんです。"なんでこいつらのバックにつかなきゃいけねーんだよ"みたいなこと思ってるなって。自意識過剰かもしれないけど。』

『ずっとアウェーな感じでしたね。うん、ずっとアウェーだった。俺らどこへ行っても…。』

知念侑李も…

『勝手に思っていただけなんでしょうけど、Jrが僕らを見る視線が怖く感じたりとかは、ありましたね。メンバーみんなそう感じていたんじゃないかな。』

薮宏太も…

『僕たちは先輩のバックについてガシガシ踊る期間がすごく短かったメンバーもいたから。Hey!Say!JUMPだけ浮いてんなっていうのはあったな…それは今でもありますね。"多分この先輩は俺らのことを知らないんだろうな"とか、ふと思うことは、今でもありますから。』

 ホントにいろんなモノを背負ってデビューしたグループだと思う。

 Hey!Say!JUMPに関する著書がある田高和歌子さんがインタビューで『(どこに行ってもアウェーな状態が続いていた彼らは)ただただ受け入れてその悔しさを努力に注いで、本当に美しいグループなんです。』と言っている。

 そんなグループを応援できて、誇らしい。

 

 

さて、時は流れて…

 2017年1月19日。

『やぶひかが帝劇に降臨した』のである。

Ya-Ya-yahとして…。

 光くんが1月21日のらじらーで語る。

 『Ya-Ya-yahとして生まれて、JUMPになる前はそれで育って、Hey!Say!JUMPとして波に乗っかって、歴史があるから…その昔の歴史も大切にしようという事で…。』

光くんが話すのをただ静かに聞くいのちゃん。

 Hey!Say!JUMPの中で、きっと一番重い荷物を背負ってきた薮ちゃんと光くん。それを側でずっと見てきたいのちゃん…。光くんの話を聞くのは小さい時から一緒にいるいのちゃんが相応しい。

 帝劇で出番の前に薮ちゃんと光くんはふたりで円陣を組んだそうだ。

…想像だけど、もしかしたらYa-Ya-yahとして…翔央と太陽の事を想いながらの円陣だったかもしれないね。

 そして、やぶひかは重い荷物を降ろしたんだ。

デビュー以来、まるで贖罪のような…まるで自らに呪いをかけているような、そんな日々を終わりにして、ようやくYa-Ya-yahを裏切った自分たちを許した。

多分、翔央も太陽もとっくに2人の事を許して、新しい場所で活躍している。

今まで、特に薮ちゃんは後ろめたさからなのか、目立つ事を避けていたようにも見える。

ふたりで、グループの事ばかり考えてメンバーのサポートばっかりしていた。これからは自分たちを解放して、もっともっとキラッキラに輝いて欲しい!

 

というわけで

 『やぶひか降臨 』というワードから始まったHey!Say!JUMPの過去を知る旅。ひとまず終了である。

知れば知るほど魅力的なHey!Say!JUMP…!ますます大好きだ〜!

ファン歴2年弱なひるねこである。まだまだ知らないJUMPがたくさんある。これからもっともっと知っていくのが楽しみだ。

 そして10周年を迎える彼らのこれからを、リアルタイムで見られるのは本当にワクワクする。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

おわり。