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ひるねこの居眠り

Hey!Say!JUMPと伊野尾慧…時々家族への愛を綴ります。

コンパスローズはミステリー!

先週のらじらーで光くんがまたもや伝説を作った。本気でラジオを聴いていた人だけでなく、なんとなく聞き流していた人々の意識までも『ん⁈』とラジオに向かせた。キラーワード『We are I love you.』である。またもやメロメロにされたひるねこは、再び天才八乙女光作詞曲を聴きまくっているのである。

 

八乙女光が新たな伝説を生み出した記事はこちら↓↓↓ 

hirunekotan.hatenablog.com

 

 『八乙女光天才説』の記事はこちら↓↓↓

hirunekotan.hatenablog.com

 

スマホで、ひかにゃんプレイリスト(←八乙女光作詞曲集)を無限ループ中のひるねこだが…実はずっと引っかかっている曲があって…。

『コンパスローズ』である。

Hey!Say!JUMP3枚目のアルバム『smart』の9曲目に収録されている、八乙女光作詞の曲。この曲…聴けば聴くほどミステリーなのである。

まずは感じたままに…感想を書いてみよう。

あたしは気に入った曲は何度でも聴く。映像が浮かぶまで聴く。その映像が美しいとさらに大好きになり、ひるねこの脳内ライブラリーに『名曲』と認定される。(←どうでもいい笑) 

『コンパスローズ』もかなり聴き込んだ。頭に映像も浮かんだ。だけどこれ、おかしいんだよね…。映像がトリップする⁈

哲学の正解なんて わからない

他の人見てもピンと来ない

I don't no know じゃもう伝わらない

方向オンチのコンパス

『哲学の正解なんてわからない』冒頭のこの一言で、八乙女光の世界へ引き込まれる。『方向オンチのコンパス』も光くんらしいワードだ。

大好きなフレーズはこれだ。

空を飛べ  海を眺め  

昨日までの悩み

 雲の上で追いかけっこ

爽快な夏の日。綺麗に晴れた海に入道雲が見える。なのに…

どこまで行こうか  風は止まらない

君も同じ事を考えているのかな

「帰りたくない」と

夕日が沈み星空見えるまで

なんとなく進んで行こう

あんなに爽快な海の景色から…急に夕方になっちゃった。しかもこの光景は、絶対に船の上じゃない!薮ちゃんも絶賛の『なんとなく進んでいこう』という言葉。あたしには学生のカップルがまだ一緒に居たいと、目的もなく自転車を漕いでいる光景が浮かぶ。だから帰り道もわからない『方向オンチのコンパス』なんだよね。もはやふたりが居るのは海ではなくて…木々のあいだから星空が見えたりする空気の澄んだ田舎。

…と思ったら…

船の行き先は僕らのpleasure

あ、やっぱり船なのね。

焦っていてボーッとしてる間に

カモメ 生意気に笑う

伊野尾慧パート。ここも好き。『カモメ生意気に笑う』は印象的だよね。鬼才八乙女光の才能が光ってる笑!ここと、次の『眠る犬』の部分はちょっとファンタジー調だ。

空の上  海を眺め  帽子が宙に舞う

雲の上で追いかけっこ

はい、スカッと晴れた夏の海に戻って来たよ。真っ青な空と真っ白な雲、深い青色の海が光る。帽子が宙に舞うのは真夏の晴れ渡った空に限る。絶対に星空じゃないんだ。

ああ…なのに次は、また星空!先ほどの初々しいカップルの光景。

どこまで行くの?と君は笑うけど

今君と同じこと考えているんだよ

「手を繋ぎたい」と

あと少し…流れ星見えるまで

そばにいてもいいよね?

あ、やっと手を繋ぐのね。頑張れ〜!

で途中とばして

空を飛べ  海を眺め  昨日までの悩み

雲の上で追いかっこ

どこまで行こうか  地図はもう見ない

恐れるモノなんてない

羽を伸ばして  船はユラリユレル

雲の上で追いかけっこ

どこまで行くの?と君は笑うけど

今君と同じこと考えているんだよ

「時間よ止まれ」と

門限の9時  星空が見えても

なんとなく  一緒にいよう

船の行き先は 僕らの pleasuer

青空が見えたり、星空が見えたり、カップルのデートの模様が見えたり…笑。まるで打ち上げ花火のスターマインのように、次々に光景が浮かぶ。……なにこれ〜⁈

 

アルバム『smart』の初回限定盤1にはメンバーの曲への解説やインタビューが収録されたDVDが付いている。

その中で光くんはこの『コンパスローズ』について、一番伝えたい言葉は恋愛しているふたりの想い『今君と同じこと考えている』であると言っている。その前のAメロからサビ途中までは前フリだそうだ。恋愛しているふたりの日常が現実で、他は非日常をイメージできるように描いたとも…。

一見爽やかな夏の海のうたと思いきや、初々しい恋愛を描いてるんだね。しかもそのテーマがあまり前面に出ていないんだ。

不思議なことに、曲そのもののクライマックスは明らかにサビの頭『空を飛べ  海を眺め〜雲の上で追いかけっこ』の部分だ。つまり、光くんが一番伝えたい歌詞のクライマックスと曲のクライマックスがズレているわけ。

この曲がやけに瑞々しくて、聴くと気持ちがザワザワしちゃうのは…歌詞のクライマックスと曲のクライマックスがズレているからなんじゃない?曲の不安定さと10代のアンバランスさが重なるっていうか…。まるで10代の夏休み、花火大会の夜の気分になる。(←遠い昔だぜ…笑)

そんな理由でひるねこの心に引っかかってしまったのかなぁと思う。

それで思ったんだけど…

八乙女光がすごいのは言葉のチョイスだけじゃない…構成まで凄いんだ。無意識なの?……だとしたらちょっと震える。新曲で確かめたいなぁ。新曲聴きたいなぁ。