https://analytics.google.com/analytics/web/https://analytics.google.com/analytics/web/

ひるねこの居眠り

Hey!Say!JUMPと伊野尾慧…時々家族への愛を綴ります。

『母になる』第4話。次回からは波乱の予感!

『母になる』第4話を、またまた、部屋に篭って見た。3話の感想を書くのが間に合わず1週間経ってしまったが…。

  今週も泣いた。3話の最後に、麻子ママから『もう会いたくないから』と言われて傷つく広。麻子ママも広のところに来る途中に、陽ちゃんとキャッチボールしている広の姿や、麻子を責めずに『育ててくれてありがとう』と言う結衣の姿を見て、自分が身を引いたほうが、広が幸せになれると考えてのセリフなんだよね。

  陽ちゃんは広が泣いているのを見ていたんだ。だから『人間だから嘘をつくんだ』って結衣に言ってくれたんだね〜。

  第4話の前半では、ギクシャクする結衣と広の様子が描かれている。陽ちゃんやばあばといる時は楽しそうなのに、結衣には硬い。敬語だし…。お弁当も捨てちゃうし、プリントも出さない…。戸惑う結衣。当然だよね。

  でも、結衣はお行儀がいい。教授夫妻にも言われていたけれど、あたしもそんな印象だ。感情をぶつける事がすべて良いとは言わないけれど、感情をぶつけなければ前に進まないこともある。勇気をもって広に問い詰めてみるけれど(←お行儀よく)逆に『母親ってなんですか?考えてもわからなくて…。』と言われてしまう。『辛い…』とまで言われて、広を施設に戻す決断をする。

  この広が『辛い』というまでの場面が、こちらも見ていて辛かったなぁ。広には結衣がママだった頃の記憶がなくて、ママは麻子ママなんだけれど、結衣が名乗り出ために麻子ママが自分から去ってしまったと思っている。広の中でパパの枠もばあばの枠も空いているから陽ちゃんやばあばとはフレンドリーに自然に接する事ができるけれど、母親枠に入るのは麻子ママだけなんだろうな。から結衣には他人行儀になってしまう。

  結衣だって他人行儀だ。やはり9年の空白は大きい。子どもを育てながら自分も親として成長していくのであれば…広の他にも兄弟がいれば、結衣の対応も変わっていたかもしれない。しかし、結衣の子育ても9年間凍結してしまっているからね。3歳で時間が止まっていたのに、いきなり反抗的な息子にどうして良いかわからないはずだ。

  ……普通に子育てしていて反抗期を迎えたらどうだろう…。お弁当を捨てているのが発覚したら、引っ叩くだろうし(←とても結衣の心境にはなれない。食べてくれなくても作るのが嬉しいって…それはないなぁ…) 学校からの手紙を出さなかったら鞄をあさる。(←これはあたりまえ!) そうしないと、提出物を学校に出せずに困るのは子どもだからね。

  多分、日本中のほとんどの家庭で同じシュチュエーションがあったなら、感情剥き出しで親子でぶつかるところなのだろうが、結衣はそうしない。お行儀よくちゃんと広に向き合うんだ。あたしも、自分が持っている理性の比重がもう少したかければ、結衣みたいに息子や娘に向き合えるのに…。いらない衝突を避けられるのに…。だけど、なかなかそう上手くいかないんだよね。

  予告編によれば…このあと、一旦身を引いたかに見えた麻子ママが、どうも事情が変わって、陽ちゃんの会社に雇って欲しい、とやって来るらしい。……第4話最後のシーン。広は愁平をまいて、今偉先輩と麻子ママの所に行ったんじゃないかなぁ。きっと、広は麻子の前で泣いたりして……。もうそうなったら、麻子ママとしては、結衣に宣戦布告だよね。『あんたなに泣かしてんの!!広を泣かしたら許さない。あたしが育てる。』ってね。

  次回は修羅場な予感。でも、感情を出してこそホントの親子に近づいて行くんじゃないかな?