https://analytics.google.com/analytics/web/https://analytics.google.com/analytics/web/

ひるねこの居眠り

Hey!Say!JUMPと伊野尾慧…時々家族への愛を綴ります。

10代の伊野尾慧は、儚く美しい一瞬の煌めきだ。

  5月11日の櫻井有吉アブナイ夜会。ゲストは出川哲郎、伊野尾慧、山本美月だった。一番の見所は明治大学のキャンパス巡り。特に生田キャンパス篇。いのちゃんが恩師山本教授に出会ったところ。

  まず、公開された大学時代のいのちゃんの写真が、アイドル感ゼロで…いのちゃんが時々話す大学時代の様子そのものだった。まさに、普通の理系の学生…しかもあまり身なりに気を使わないタイプの…笑。

  高校時代に友だちが居なかったいのちゃん。休み時間に顔を伏せて眠っていたら、移動教室で…目が覚めた時には誰もいなくて、教室の電気も消されていたと言う切ないエピソードの持ち主だ。起こしてくれる友だちがひとりも居なかったのね…そりゃ、人見知りにもなるよね。いや逆なのかな?人見知りだから友だちが居なかったのか…?

  そのまま大学生になり…一年中マスクをしているほどの人見知りで…山本先生の研究室に入って変わったって言ってるけれど、じゃあ、それまでの大学生活はどうだったんだろう?友だちいたのかなぁ…。

  Hey!Say!JUMPとして活動していても、目立たない立ち位置で見切れアイドルなんて言われていて…まったく…いのちゃんのこの時代の気持ちを想像すると、あたしも心がザワザワする。

  そんないのちゃんを救ってくれたのが山本教授で……。本当に恩師だよね。他人に自分から心を開くことを教えてくれたんだよね。何枚か公開された写真は、いのちゃんの人見知りが改善されていく過程みたいで…いのちゃんが大人になっていく記録みたいで、面白い。

  研究室に入り、友だちがたくさん出来て、笑顔が本物になった!みんなで鍋を囲んでいる飲み会の写真、一番奥でピースしているいのちゃんはホントにいい表情をしている。伊野尾慧のファンとして山本先生には感謝してもしきれない。今のとっても素敵な伊野尾慧を作ってくれたのは山本先生である。

   

  で、この日の夜会について書いたこの方の記事がとても素敵だ。

inopomme.hatenadiary.jp

  現役高校生が書いているブログである。当時のいのちゃんと同じような真っ白な心で…。この記事のどこかを切り取って抜粋して紹介したいとも思ったが、どこも切り取れない…。ブログのタイトルのような煌めく儚い文章は一部を切とったら違うものになってしまいそうだ。

  この方のブログは、主にHey!Say!JUMPについて書かれているが、時々ご両親とぶつかったり、色々なことに腹を立てたり傷ついたり…それを心に映ったまま、正直に文章に綴っている。

  あたしは、まさにこの方の親世代で、高校生の子どもを持っている。我が家でも時々、理解できないような、あたしにとっては取るに足らないことで子どもたちが、怒ったり…諦めたような顔で2人で目配せしたりする事がある。その度にあたしも、怒ったり傷ついたりするのだが…この方のブログを読むと、10代の純潔さを感じて、少しだけうちの子どもたちの心の中も感じられるような気がする。出来上がったばかりの自我は真っ白に綺麗で、傷つきやすい。

  このころのいのちゃんの儚さは、ホントに一瞬の煌めきだったんだなぁって思う。そんな危うい自分の心の脆さを持て余して、人間は成長して強い大人になっていくんだ。

  この日の夜会はそんな一瞬の煌めきを考えさせてくれる、貴重な時間だった。(←主に生田キャンパスのくだりが…笑)