https://analytics.google.com/analytics/web/https://analytics.google.com/analytics/web/

ひるねこの居眠り

Hey!Say!JUMPと伊野尾慧…時々家族への愛を綴ります。

『そんなジャニーズいねぇよ!』は褒め言葉。唯一無二の伊野尾慧。

  『そんなジャニーズいねぇよ笑!』先日のしゃべくり007でみんなにつっこまれていた伊野尾慧。そう、近頃のいのちゃんはジャニーズらしくないし、アイドルらしくない。『第1次伊野尾革命』(←勝手に命名笑)で『かわいい』を装着し続けて数年…とうとう『かわいい』を自らぶち壊してしまった。 そして『第2次伊野尾革命』の始まりである。

 

  そもそも、ジャニーズらしいとか、アイドルらしいってなんだろう?

  アイドルの定義↓↓↓小泉今日子なんてったってアイドル』(1985)歌詞より

黒いサングラスかけてもプライバシーをかくしても
ちょっとくらいは誰かに そうよ私だと
気づかなくちゃイヤ イヤ

 プライバシーは隠す。もちろん!でも、ちょっぴりみんなに知って欲しい…匂わせたくなっちゃっうのは仕方がないのだ笑。

恋をするにはするけど

スキャンダルならノー サンキュー
イメージが大切よ 清く 正しく 美しく

そう。アイドルは『清く、正しく、美しく 』恋をしても清く正しく美しいイメージを守っていれば、あまり叩かれない。

ちょっといかしたタイプの
ミュージシャンとつきあっても
知らぬ存ぜぬと とぼけて レポータ達を
けむにまいちゃうわ

交際が発覚したとしても、天使の笑顔で煙に巻いちゃう。 

ずっとこのままでいたい 年なんかはとりたくない

いつもみんなにキャーキャー 言われ続けたい

 これはアイドルのホンネだよね、きっと。

恋をするにはするけど

インタビューならノー コメント
マネージャーとおして 清く 正しく 美しく

   30年以上前の曲なんだけど…現在のアイドルたちに当てはめても、さほど違和感がないのに驚く。…だから、そろそろ新種のアイドルが出て来てもいいじゃないか、と思う。『清く正しく』ないアイドル!(←でもアイドルなので『美しく』は必須だからね!)

  かつて、井森美幸とか、山瀬まみとか、いわゆるバラドルと呼ばれる人もいたけれど…やはり『清く正しい』アイドルだった。そう考えると、アイドルって…伝統産業なんだなぁ。

  新しいアイドル像として、女性アイドルなら指原莉乃なんかが魅力的だが、男性アイドルとして、我らが伊野尾慧がこのジャンルを引っ張って行くのではないか…!そんな希望的予感笑。

  伊野尾慧は『可愛い』を卒業して自由になった。そもそも見切れアイドルと呼ばれていたのだから、はじめから何も失うものはない。雑誌のインタビューなどで感じるのは、もともと『〜であるべき』と型にはめて考えるタイプじゃないんだよね。

 そもそも、男らしさとか女らしさってものを考えないし、全然意識しない。女の人に"女性にはこうあってほしい"みないなことも求めません。その人が楽しく自由であってくれればイイかな。(vivi6月号より)

 いのちゃんはこういう子。『その人が楽しく自由であってくれればイイかな。』心が自由なんだよね。固定観念に縛られない。他人も自分も縛らない。だからこそ、たくさんの可能性があるんだと思うんだ。

 

  ところで、ネット配信の『週間女性PRIME』…5月25日の記事は『伊野尾慧のユニークなママが語る“モテ男な息子”の育て方』だった。どこまでホントの言葉なのかわからないけれど、伊野尾ママの囚われない自由な心が伝わってくる。

  週間女性の記者がチャイムを押したら、ペンキのついたデニムで普通に出てきて、結構赤裸々に取材に答えている。いのちゃんのプライベートに少し触れることができた気がして嬉しいけれど、今後、伊野尾ママのところに取材やファンが押し寄せて…なんてことにならないのかしら、と心配になっちゃうよ。息子の事を

あの子は抜けているところもあって、普段からテレビに出ているあのキャラクターのままですよ。妹のほうがよっぽどしっかりしてますから

なんて語っているけれど…いのちゃんはママに似て天然なんじゃないかと思うよ笑。いのちゃんの、ひたすら優しいところもママ似なんだろうな。

  ところで伊野尾ママは中古ペンションを購入し、ある程度までは業者に工事してもらったが、仕上げはママがコツコツと大工仕事をしているそうだ。

実は幼いころは大工になりたいと思っていました。やれることは自分でやりたいほうですね。ただ、それはお金がないということも理由のひとつに挙げられるんですけど。
ちなみに、息子のお金はいっさい使っていませんよ。主人の退職金です。

なんか…いのちゃんのママらしい。息子の成功にガンガン力を入れて応援するっていうタイプでは全くなくて…むしろ、さほど興味を持っている風でもなく…お互いに好きな事を好きなだけやって『疲れたらいつでも帰ってらっしゃい』っていう感じ。いいお母さんだなぁ。実際、いのちゃんも妹さんも、犬と遊びたくなったり、ママの料理が恋しくなるとふらっとやって来るそうだ。よかった。どんなに忙しくて疲れていても、こんなママがいたら頑張れるよね。

  いのちゃんについて

彼は本当に素直に意見を言える子です。女性に対しても本人は友達だと思って接しているんですよ。老若男女、学歴も関係なく人と接するように育ててきましたから。もしかしたら芸能界に向いていないかもしれないんですが、私は普通に育てたつもりです

この言葉の向こうに…お母さんに大切に育てられた伊野尾慧が見える。このママに育てられたから、あの、いのちゃんなんだ!

  で、なんか横道にそれたけれど…いのちゃんには新しいアイドル像を作る資質があるんじゃないかと思う。見た目や行動が飛び抜けて自由奔放、というわけではないのだが、心の中が自由なんだよね。これってホントに強い事なんじゃないかなぁ。

  アイドルという定義では括れず、模範的なジャニーズでもなくて、可愛いけれどそれだけではなくて、ジェンダレスなのかと思えば男らしくて…でも男気があるのかと思えばヘタレだったりして………。捕まえようと思っても、捕まらない。こんな人だとおもっても次に観た時に裏切られる。伊野尾慧という人は取り止めがない。

  新しいアイドル像なんて括りすら嵌らないのかもしれない。結局、唯一無二の伊野尾慧なのだ。