https://analytics.google.com/analytics/web/https://analytics.google.com/analytics/web/

ひるねこの居眠り

Hey!Say!JUMPと伊野尾慧…時々家族への愛を綴ります。

強くて男らしい最年長。薮宏太の10000字インタビュー。

  やっと薮ちゃんの10000字インタビューを読むことができた。読んでまず思ったのは『薮宏太は男らしい』ということ。

  Hey!Say!JUMPの最年長である薮ちゃんは『帝王』なんて言われることがあるが…それは、最年長というだけでなく、彼の纏っている独特の雰囲気が言わせるのだろう。

  まず、間違いなく彼は男脳である。男脳と女脳ってカッチリ分類できるわけではないのだろうが、Hey!Say!JUMPで言えば男脳はまず中島裕翔、次いで薮宏太、高木雄也。『Mr.Flawless』組だ。

  少し横道に逸れるが、男脳、女脳の分類をまとめているこのサイトが面白かったので、貼っておくね。自分の周りの人をあてはめて楽しんでください〜↓↓↓

https://matome.naver.jp/m/odai/2147563394402109701

 

  そんな男脳、薮宏太の10000字インタビュー。まずはデビューコンサートで、まだデビューしていないキスマイやA.B.C.の力を借りなければならなかった件を感情論抜きで、理論的に分析している。

ジャニーズの伝統として、デビュー直後のグループが先輩の力を借りるって当たり前のことだと思う。もしも新しいグループができて"力を貸して"って言われたら、僕らも喜んで貸すし。

  確かにキスマイやA.B.C.は先輩グループなんだよね。でもどちらもまだデビューしてない。デビューしていない先輩が、先にデビューする後輩のコンサートを盛り上げるという構図になり…感情論でネガティブに捉えるメンバーもいたようなのだが(←そう思う気持ち、よくわかるよ)薮ちゃんはそんな風に思う必要はない、と力強く語っている。

少なくとも俺たちは目の前のことを、つねに一生懸命乗り越えてきた。だから、デビュー当時のことをネガティブなことだなんて、捉えなくていいと思うし、"そんなこともあったね"って今は笑って振り返ることができる。

  強くて男らしい最年長。薮ちゃんがこう言ってくれるから、みんな安心して頑張って来られたんだと思う。

 

  ジャニーズに入所した当時は小さくて可愛いくてみんなに可愛がられた弟キャラだった薮ちゃんだが、Hey!Say!JUMPの最年長として活動した10年で、すっかり兄貴キャラになった。頼られると放っておけない、面倒見がいいのである。いつも、少しだけ上からメンバーを見守っている。この辺が帝王っぽく見える理由なのかもしれない。

  年下の7ちゃん達のことは、弟のように見守っている。

  山ちゃんの才能を認めて信頼しているのだが、山ちゃんに抱えきれないものがあったらちゃんと感じとって、フォローしてあげたいと思っている。

  ゆうてぃが生真面目すぎてメンバーの中で少し浮いてしまっていた時も『俺には光っている前例があるから…"こういうタイプの対処法、俺わかってる"ってかんじだった。』さすが、みんなのお兄ちゃんである。

  圭人が誰よりもやさしくて、メンバーが大好きだということも、圭人が抱いているビジョンも、薮ちゃんはちゃんとわかっているのだ。

  知念に『僕はひとから誘われることが多いけど、宏太だけは自分から誘うんだ』と言われると『じゃあ、俺は知念にとってそういう存在でずっといたい』って思う。

  BESTのメンバーに対してはもう少し冷静だけれども、やはりいつも見守り、必要があれば助けたいと思っている。

  デビューからあまり変わらないなんて言われることが多い大ちゃん。でも薮ちゃんは大ちゃんの成長をちゃんとわかってる。しかし屋久島への旅行の意味は分からなかったと言う。心配かけまいと、いつもどうりに振る舞う大ちゃんの気持ちを汲んでいるようにも見える。(←考えすぎかな…?)

  JUMP結成当時の雄也が、ごくせんの仲間とばかり遊んでいて、メンバーと馴染まなかった時に、薮ちゃんがずっと…半ば強引に寄り添っていたのは有名な話だが『なんか、ごくせんのメンバーとばっか仲良くしている高木に嫉妬してたかもしんない』なんて、さらりと語る。帝王、かっちょえ〜!

  光くんに関しては、一番理解しているのかもしれない。ホントにいのちゃんがふざけていうように『やぶひかはわかり合っているンだもん』てやつだ…。いつも明るいムードメーカーのように見える光くんの本質を孤独とか、孤高だと言う。友だちが少なく、家で一人でじっと体育座りしているタイプだという。

  …光くんから誘った二人だけの食事会は多分、いろいろ煮詰まっちゃった光くんからのSOSだったんだろう。ちゃんと向き合ってあげる薮ちゃん。優しいなぁ。『俺、友だちが少ないんだよね』という光くんに『だったら俺が友だちになってやるよ!』っていう薮ちゃん。光くんの孤独をずっと気にしていたんだね。やっぱりJUMPの頼れるお兄ちゃんだ。

 

  その誰にでも優しいお兄ちゃんの薮宏太が、たった一人だけ甘やかさないメンバーがいる。そう、伊野尾慧だ。薮ちゃんはいのちゃんの事を、あまり語りたがらないよね。今回も『伊野尾くんは?』と聞かれて『伊野尾?伊野尾はいいや笑』って…。薮ちゃんにとって、いのちゃんだけは保護する相手じゃないんだよね。対等なんだ。『みんな"いのちゃん"て呼んでんのかな⁈ "伊野尾"って呼んでるのは俺だけかもしれない』

 

  ところで、やぶいのひかの関係って面白い。薮ちゃんは、『伊野尾、光』と呼び、いのちゃんは『薮、光』と呼ぶけれど、光くんは『薮、いのちゃん』て呼ぶ。光くんが『薮、伊野尾』って呼べば綺麗な三つ巴の関係になるのにね。

  薮ちゃんを呼び捨てにするメンバーはいのちゃんと光くんと知念だけだ。いのちゃんは同期だから、呼び捨てで当たり前なんだけど、なぜ光くんと知念は薮ちゃんを呼び捨てに出来るのか…。今回のインタビューでちょっとわかった気がする。

  薮ちゃんは『誰かの唯一無二でありたい』のだ。『メンバーのひとりひとりに対しても、薮がいなきゃダメだって思わせたい』『メンバーの特別な存在でいたい』『これに関しては薮じゃないと』と思われたい。このあたり、男脳!そして帝王感!

  つまり、知念は『僕が誘うのは宏太だけ』であり、友だちが少ない光くんの『大切な友だち』なのであり、もちろん、光くんに関してはジュニアから一緒に頑張ってきた戦友でもある。自分を唯一無二だと思ってくれた相手には全てを捧げるのが薮宏太なのだろう。だから光くんは『薮』と呼ぶし知念は『宏太』と呼ぶ。

 

  で、話はいのちゃんに戻るのだが…いのちゃんは多分、特別を作らない人だ。誰の心も縛らない代わりに、誰からも縛られたくない 。自由な心でいたい人。気の合うメンバーはいるのだろうが、かといって執着はしない。

  薮ちゃんにとっていのちゃんは同期だし、特に見守ったり助けたりする必要もない。きっと同志みたいな存在なんだろうな。そして、いのちゃんの最近の活躍を『あいつはまだ足りない、って思ってると思うよ』と言う。『あいつは大学時代、"俺のせいでグループでのスケジュールが組めなくてみんなに迷惑をかけた、ごめん"で話していたからね』あぁ、いのちゃんがよく言う"いつかJUMPに恩返ししなきゃいけないと思っている"ってそういう理由なんだね。

  あ…なんだ!やっぱり薮ちゃんはいのちゃんのこともちゃんと見守ってくれているんだ。自由ないのちゃんを縛らないように、距離をとって、そっと見ていてくれているんだね。器がでかいぜ!

 

  JUMPの帝王薮宏太。あなたがいなければ、Hey!Say!JUMPはこんな素敵なグループにならなかったよ。Hey!Say!JUMPの唯一無二の最年長だ!