ひるねこの居眠り

Hey!Say!JUMPと伊野尾慧…時々家族への愛を綴ります。

いたジャン自転車の妖精、伊野尾慧と子ども

 

今日は『伊野尾慧と子ども』がテーマ

ひるねこは、いのちゃんの子どもとの距離感が好きだが、昨日のいたじゃんで確信したね。『いのちゃんは、良いお父さんになるし、良い先生になる。』苦手な科目なんか、伊野尾パパまたは、伊野尾先生にかかればすぐに克服できると思う。…では、いのちゃんの子どもとの関わり方を検証してみよう。

昨夜のいたジャン

 昨夜のいただきハイジャンプは『黒子に徹して子どもの力になる!』。ターゲットはシリーズ最年長、7歳のショウくんだ。自転車に乗れない男の子を1日で乗れるようにする、という企画。いのちゃんが声だけでショウくんの練習をサポートする『妖精』役。f:id:hirunekotan:20170518151008j:imageで……f:id:hirunekotan:20170518145907j:imageはい、出た!昨夜のもう一つの見どころ…やぶひかの共同作業!怖くて地面ばかり見ているのが敗因と分析した体育の家庭教師小関先生の意見をふまえて、ショウくんに『前を向く事の大切さを伝える』大切なお役目だ。2人が考えたのはKiroro作戦。いのちゃん曰く『珍しく作戦の効果バッチリだった』のだが…今回の記事では本題からそれるので省略。やぶひかの記事はまた今度。

 名前は子どもに決めてもらいます。

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まず、いのちゃんのすごいところ、ここです。いのちゃんの中で、今回の主役は『ショウくん』なのだ。自分はあくまでサポート役、脇役なのである。だから名前すら主役に決めてもらう。(←考えるのが面倒だったわけではないよね…たぶん…笑)以前ひるねこは幼稚園で先生をしていたことがあるのだが、『子どもたちの表情が良くていいクラスだなぁ』というクラスの担任は、大抵黒子に徹している。主役はあくまでも子どもなのである。時々、先生が主役として君臨しちゃうクラスがあるんだけど、よほど先生のスキルが高くないと上手くいかない。大抵、子どもがつまんなそうな顔をしてる。

これね、子育ても同じだと思った。お母さんが主役になっていい母親を目指しすぎちゃうと、ダメなんだよね。子どものために…と、あれこれやっていたはずが、いつの間にか、自分がいい母親に見られたいという目的に変わっちゃって……。まあ、これは余談。横道に逸れたので戻ります。

で、ショウくんがつけてくれた名前が『シロくん』。え?イヌなの?自転車の妖精がなんで『シロ』?とかツッコミたくなるのが大人なんだけど、(←あたしはわりと我慢できずに、よけいなツッコミしちゃうタイプ笑。) いのちゃんはまず『シロくん?ありがとう〜。』って受け入れているね。さすがだ。ここで『ありがとう』の前に『何で?』って聞いちゃうとショウくんは『ダメだったのかな?』って不安になるもんね。そうなると仲良くなるのに、もう少し時間がかかっちゃう。この場面、メンバーのだれもつっこまなかったよね。さすが、Hey!Say!JUMPは優しいグループだぜ!さらにショウくんが『お守りの紐が白いから…』って説明している場面で、ワイプの大ちゃんが、めちゃ頷いていて優しい。f:id:hirunekotan:20170518160337j:image『そっか、紐が白いからシロくんなんだ…。素敵な名前をつけてくれてありがとね。』と理由まで受け入れてお礼を言ういのちゃん。子どもの話に、毎日ツッコミをいれたくてたまらない、ひるねこ…見習いたいぜ笑。 

どうして自転車に乗れるようになりたいの?

ここのショウくんとシロくん(いのちゃん)の会話。ここで、今回の企画は成功間違いなし。ショウくんは必ず自転車に乗れるって確信した。

シロ『ショウくんは自転車に乗れるようになりたい?』

ショウ『なりたい』

シロ『どうしてなりたいの?』

ショウ『だってもう、みんなも乗れてるしさ、みんなも待ってて、わざわざくれるからさ…』

シロ『うん…』

ショウ『迷惑かけてるから迷惑かけないように、早く自転車乗れるようになりたい。』

シロ『そっか…』

すごいね。7歳でもちゃんと乗りたい理由を語れるんだよ。f:id:hirunekotan:20170518163052j:image名前のくだりでショウくんとシロくんがちゃんと心を通わせていたからよ。普通は会ったばかりで、こんなに話してくれないんじゃないかな?

  そして、練習する前にこの話を引き出した伊野尾慧。天才だな。ショウくんが練習を途中で投げ出さないための動機づけだ。いわゆるモチベーションてやつ。ショウくんが自転車に乗りたい理由をハッキリ意識すると、乗れるまで努力しやすくなる。頑張る気持ちが強くなる。7歳の子相手にしっかり動機づけさせる伊野尾慧…無意識だったら凄すぎるよね。 

ノウハウだけ…

これ、いのちゃん(シロくん) が理系だから?練習中、ひたすら自転車に乗るためのノウハウしか言っていないんだよね。『ペダルをあげて』『足を乗せて』『前を向いて』『ペダルをおす!』『そうそう』とか、短い言葉でショウくんのタイミングに合わせて声をかけている。ショウくんが自分で気づいて『ハンドル曲げすぎないように注意』と言うと『えらい、よく覚えているね』と、すかさず褒める。ショウくんは嬉しくて、さらに自分で頑張るようになる。f:id:hirunekotan:20170518165511j:imageシロくんは『言うことを素直に聞いてくれる』って言っているけれど、あなたの言葉かけが絶妙に上手いんだよ。(←もちろんショウくんが素直で賢いのもある!体力ポイントのくだり…可愛くて悶えたよね、ねっ、山ちゃん笑)

 

回すのやってみたい?

シロくんは練習中一度も『頑張れ』って言わなかったね。これは凄い。ひるねこなんて中間考査中の息子に『頑張れ、勉強しろ』と連呼してるよ笑。(←奴は勉強中イヤホンしているので、ほとんど聞いてないんだけどね笑)…で、シロくんは最後まで、次のステップへの提案もしなかったよね。最後にショウくんが自分で『ペダル上げて押すだけじゃなくて、ペダルを回したい』と言い出してやっと『回すのやってみたい?じゃ、やってみる?』と言った。待つねぇ。シロくん!昔、保育理論の先生に『子どもにやらせてはいけない。やりたくなるまで待ってあげなさい。』なんて言われて、当時はよく意味がわからなかったんだけれど、シロくんを見て目から鱗が落ちた気がする。そのあと、あっと言う間に乗れるようになるショウくん。子どもの自主性を尊重するってこういうことなんだね 。最後にショウくんが『一日でできるようになった。』って呟いた。ショウくんが自分で目標を達成した瞬間だよね。いいものを見せてもらった!

 

ありがとう!

f:id:hirunekotan:20170518171806j:image今回、黒子企画にありがちな涙はなかったね。ショウくんがシロくんをしっかり抱きしめて『ありがとう』って言う姿で、おばあちゃん目線のひるねこは泣いたけど…。やぶいのひかも、ショウくんも…泣くのを我慢している姿が、なんだか男らしかった。後日の映像で、カーブができるようになったショウくんをみるいのちゃん(←もう、シロくんじゃないね)が嬉しそうだったね。…おい……f:id:hirunekotan:20170518172631j:imageここで泣いたな伊野尾慧笑。『練習するから帰ってきて…』うん、泣くよね。

で結論!伊野尾慧の子ども…または生徒は、幸せである!

 

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