ひるねこの居眠り

Hey!Say!JUMPと伊野尾慧…時々家族への愛を綴ります。

八乙女光くんのドラマが観たいんですっ!!

ついこの間年が明けたと思ったら、もう2月だ。我らがHey!Say!JUMP…今年も新しいお仕事の発表が続いているね!薮ちゃんはミュージカル。雄也は舞台。山ちゃんは昨年から引き続き映画の撮影。知念はドラマだ。次は誰のどんなお仕事だろう??

はい!

ひるねこは光くんのドラマが観たい!!!です!

 

実はひるねこ、先日マダム会のお友だちに『3年B組金八先生』第7シリーズのBlu-rayBOXを貸していただいて、全22話とスペシャルを一気に観た。

あまりにも濃厚なドラマに途中で止まらなくなり…家事をほっぽらかし(←いつものことだ…笑)…このままでは人間ダメになる、と頭の中に警笛が鳴り響き…しかしデッキを止められず…見終わった頃には、おそらく半分廃人になっていた。あと10話分多かったら、確実に中毒になっていたわ…

このシリーズでの中心人物は、ご存知の通り、我らが八乙女光が演じる『丸山しゅう』である。

これから観る方もいらっしゃるだろうから詳細は省くけれども、家庭に沢山の問題を抱える少年、丸山しゅうが…母親から暴力をうけ、薬物に蝕まれてしまう。かなりの問題作だ。特にしゅうが逮捕される直前に、金八先生がしゅうと3-Bに行う授業は圧巻で、薬物の怖ろしさが実感として伝わる。

 

光くんの演技が、とにかく凄い。

まず、光くんの佇まいだ。そこに立っているだけで空気感が変わる。

このシリーズには金八シリーズの懐かしい先輩方もちょこちょこ顔を出してくれている。

その中でも特に、前シリーズで上戸彩が演じた性同一性障害の『鶴本直』のその後のエピソードは薮ちゃん演じる『康二郎』の初恋と絡めてしっかりと描かれている。そして上戸彩が画面に現れるだけで『鶴本直』の切なさや美しさが溢れてきて、胸が締め付けられるのだ。

八乙女光が演じる『しゅう』にも同じことを感じた。『しゅう』が立っているだけで、彼の哀しさや瑞々しい少年らしさ、強さ、あどけなさ、色々な感覚がぶわっと溢れて、目が離せなくなる。

そこに立つだけで感情が揺すぶられて、目が離せなくなる役者さん…こういう佇まいって、誰でも持っているわけではない。…高倉健とか(←古い?)竹内結子とか、やはり主役を張れる器の役者さんだけに備わっているのだと思う。我らが八乙女光はきっと、そんな器を持っているのだ。

それから光くんの表情がすごかった。

『丸山しゅう』という子は無口で静かだ。だから、セリフは少ないし声も張らない。光くんは、全編を通じて表情で演じているのだ。

同級生や幼馴染との場面では、中学生らしいキラキラした少年らしい表情。(←赤いエナメルのバッグや、黄色い自転車がイイ味出してる)

それが、家に帰った途端に一変して…悲しくて、何かに怯えているような表情になる。問題が山積みの家庭で、一瞬父親に見せる慈愛に満ちた表情…ホントに中学生の演技なのかと思う。

最後の授業での『しゅう』は圧巻だ。

攻撃的な瞳…ドラックに支配されてしまった顔…あの、床を舐めるシーンは演出なのか、それとも光くん自身から自然に出たものなのか…?さらに金八先生に抱きしめられて『しゅう』に戻る瞬間の表情…もう、目が釘付けになる。

 

ひるねこは…

そんな素晴らしい俳優である八乙女光くんを、お茶の間に知って欲しい!

昨年、舞台『薔薇と白鳥』でマーロウを演じた光くん。しかし舞台では観られる人の数は限られている。(←ひるねこは観ていない…泣)もっともっと沢山の人に光くんの演技を見て欲しい。

バラエティでの光くんを見て、光くんを知っていると思っているお茶の間の皆さんに、あれは八乙女光の才能のほんの一部だとお知らせしたい。

 

どうかどうか、八乙女光にドラマのお仕事を!

先日のらじらーで『楽しい役を演じたい』と言っていた光くん…。だが…ひるねこの希望は楽しいコメディーではなくて…胃もたれを起こすくらい重い役だ。光くんには色々な背景を背負った重い重い役を、思う存分演じて欲しい。

光くん『そろそろ先生役をやってもいいかな』とも仰っていましたね…。では『教師と生徒の道ならぬ恋』なんていかがでしょう?保健室の先生役は伊野尾慧で…笑笑!(←やりたいって言ってたね笑笑)

 

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