ひるねこの居眠り

Hey!Say!JUMPと伊野尾慧…時々家族への愛を綴ります。

山田涼介の一万字インタビュー !あなたは素晴らしいセンターです。

 

山田涼介の一万字インタビュー

Myojoの一万字ロングインタビュー2017年5月号に有岡大貴から始まったHey!Say!JUMP編のラストを飾ったのが、2018年2月号の山田涼介だ。

10周年の中で発表された記事だが、11年目に入った今、改めて読んでもあの時の熱気が蘇る。あと数日て平成が終わるが、Hey!Say!JUMPは山田くんの夢である『日本のトップアイドル』に向かってまっすぐに歩いているように見える。

今日は『山田涼介の一万字インタビュー』について書くよ。

 

山田涼介の夢

インタビューで

日本のトップアイドルになること。

誰もが知ってるグループ、モンスターグループになることが夢でです。

と言った山ちゃん。ライターさんに『なれるかな?』と聞かれると力強く

なれるよ。この9人で。

と答えた。うん、きっとなれる!このインタビューを読んで確信したよ。

早速インタビューを読み返してみよう。

 

どのグループにも負けない

10周年を迎えた山田涼介の夢はJUMPが日本のトップアイドルになることだと言う。『どのグループにも絶対負けない』というその自信は何処から来るのか?

インタビューではJUMPと山ちゃんの10年間を振り返っている。

ジュニア時代の山田くん

オーディションを受けてジャニーズ事務所に入り、最初から脚光を浴びることができる人もいれば、なかなかうまくいかない人もいる。山ちゃんは後者であった。

それでもいつも前向きに努力していた山ちゃんを最初に見つけてくれたのが滝沢秀明くんだったという。

急に「山田と踊りたい」って言ってくれて。そのころなんて僕、まだJr.歴1年ちょっとで、誰も知らないようなJr.っすよ。

現在(2019.4.26)、ジャニーズアイランドの社長に就任しているタッキーだ。頑張っているJr.を見極める目はもちろん当時から持っていた。沢山のJr.の中から、誰よりも努力をする我らが山田涼介を見つけたのは当たり前のことだったのかもしれない。

その後『One!』という舞台で中島裕翔がやっていた役をダブルキャストで演じるチャンスをもらい、ジャニーさんにも認めてもらった。

俺、ジャニーさんにホメられたの、その時が初めてで。…Hey!Say!7が結成されたのが、その翌年。だから滝沢くんがいなければ僕は今ここにいなかったかもしれないです。

 

JUMP結成時の山田くん

Jr.での努力を認められての抜擢だとはいえ、JUMP結成時には他のメンバーのキャリアに気後れしていたようだ。今の山田涼介からは想像がつかないが…。

"最悪だな"って。"居場所ねえな"って。俺、最弱も最弱で。…だってやぶひかがいて、ほかのメンバーも、俺がJr.に入ったときからマイク持ってた人ばっかだったから

そんな山ちゃんが、セカンドシングルからセンターに抜擢されたのだ。その時から今まで、不動のセンターを務めてきた。

抜擢された当時は経験不足や足りないスキルを補うために、どんなに努力をしたことだろう。頭がさがる。

 

ソロデビューで悩む

山ちゃんと圭人以外はJr.時代から華やかなキャリアを持つHey!Say!JUMPだが、鳴り物入りでデビューしたものの、グループとしてCDが出せない停滞した時期があった。

ようやく山ちゃんのドラマ『金田一少年の事件簿』の主題歌はJUMPで歌えると期待していたのだが…

これがきっかけに流れが変わるって信じてた。でも、主題歌は俺のソロ曲に決まって。ずっとJUMPのためだと思って走り続けたのに、俺の中で何かがはじけちゃった

山ちゃんにとってこれは大ショックだったようで、事務所を辞めたいとまで思いつめていたようだ。

もう走れないって立ち止まった瞬間、すべての景色が真っ暗になって「あ、もう走れない」って。辞めたいって思ったし、実際に事務所に辞めさせてくださいって伝えて

ここで山田くんが事務所を辞めてしまったらと思うとぞっとする。あたしは永遠にJUMPに出会えなかった…。

 

メンバーが背中を押してくれた

この時、他のメンバーだってきっと、Hey!Say!JUMPとしてのCDを期待していたはずだ。先日のうるじゃんで、この話題に触れた山ちゃんは『マネージャーがメンバーにソロデビューを発表した時、メンバーは無言だった』と言っている。JUMPではなく、山ちゃんのソロになったことは他のメンバーには残念だったに違いない。

そんな中辛い気持ちを胸にしまって『でっかい風穴を開けてきてくれ!』といえるメンバーはやはりすごいんだ!

いろんな思いがあったんだろうけど、みんな、そのすべてを飲み込んで俺の背中を押してくれた。一瞬でも立ち止まった自分が恥ずかしくなって。ここで走らなかったら失礼だって。だからもう一度走れた

 山田涼介という人は

いつも思うのだけれど…山田涼介という人はJUMPのことばかり考えている。

ソロデビューの件だってここまで悩まずに、自分一人で歌うことを喜ぶ人だっていっぱいいるんじゃない?

でも山ちゃんはそういうセンターではないんだ。一人で売れても少しも嬉しくない。JUMPで大きくなりたいっていつも考えている。

髙木雄也が自身のロングインタビューで

やっぱ思うよ、山田が調子に乗らないから、グループがちゃんとしてるんだって。…グループのフロントマンって「俺はほかのメンバーとはちがう」みたいな雰囲気を醸し出しがちじゃん。…山田はそういうのが全くない

と言っていた。そうなんだよね。メンバーはみんなこのロングインタビューで口々にJUMPは仲がいいって言うのだけれど、それはセンターの山田くんの気持ちが100%JUMPに向いているからだと思う。

もし、この時に山ちゃんが悩む様子もなく当たり前のようにソロデビューしていたら…もしかしたらJUMPは9人で10周年を迎えらなかったかもしれない。

この10年間メンバーそれぞれが、それぞれのタイミングで深く悩んだ時期があった。中にはジャニーズを辞めようまで悩んだメンバーもいただろう。途中で離脱してしまうメンバーがいたかもしれない。でも、そうならなかったのはメンバーがグループを愛していたからだ。そして、一番最初にJUMP愛を示したのは山田涼介だった。

山ちゃんがこういう人だから、みんなJUMPでいられた。全員がJUMPのために努力できるグループになったんだと思う。

ホントに山ちゃんて素晴らしい!

 

山田くんからみたメンバー

俺はどっちかっていえば、支えてもらっているほうだからね、メンバーに

という山ちゃん…。

では、JUMP愛に満ちた山田涼介がメンバーをどう見ているのか、読んでいこう。

八乙女光

デビュー前に『金八先生』で素晴らしい演技をしていた光くんは『山田の演技の仕事が増えていくのが悔しかった時期がある』と言っている。しかし映画『鋼錬』を見てすぐに山ちゃんにメールを送ってきたそうで

「おまえやっぱ、演技本当にうめぇな」って。そんなこと言ってくる人じゃなかったのに。なんか、かなわないなって思いましたね。俺なんかより、全然おっきい人だなって

光くんのいじられキャラが定着したことについては

このグループを引っ張るのに、もうひとりで肩肘はらなくてもいいんだって思ってくれたのかなって。

いくらイジってもおもしろおかしく返してくれる今のほうが、より先輩っぽいっていうか。器がデカイなっていうか。頼りがいがあるんですよね

そのいじられキャラを開花させたのがスク革だったんだね。

 

薮宏太

グループ結成当初の山ちゃんには、薮くんはどんなに大きな人に見えたことだろう。その薮くんが山ちゃんを『いちばん信頼している』と言っている。

嬉しいっすねぇ。俺もなんかあったら、頼るのは薮ちゃんだな

何かあったらいつも矢面に立ってJUMPを守ってくれた薮くんに『信頼している』と言われるのは、きっと本当に嬉しいよね。

今は何かあるとすぐに『やまぺ』でファンを安心させてくれる山ちゃんがいるから、薮くんも少し楽ができているのかもしれない。

 

伊野尾慧

歌や踊りをなんでもっと磨かないのって思ったときはありましたね。グループのこと、もっと興味を持てばいいのにって

JUMPの氷河期といえば『やまゆと』が有名だが、実は伊野尾くんと山田くんも…分かり合えない時期があった。特にアイドルとして真っ直ぐに努力をしてきた山ちゃんには、伊野尾くんの努力が見えなくて…なんだかわだかまりがあったような気がする。

『DEAR』のツアー前にいのちゃんを自宅に呼んで話をしたそうで

日ごろから、すげーグループのこと、メンバーのことを見てるし、考えてんだなって。話さないとわからなかったことがたくさんあったな、伊野尾ちゃんは

10周年を前にしてふたりが理解し合えるようになって本当によかった。そして、山ちゃんから誘わなければ、いのちゃんからは絶対に歩み寄らなかっただろうな…と思うと、この時の山田くんに感謝だ!

 

有岡大貴

昔はよく一緒にいてたくさん話をしたという『ありやま』だが…大人になって、前はよく言っていた『グチ』を削ぎ落としたら、あまり話すことがなくなったそうだ。昔以上に信頼しているし、わかり合っている関係のふたり。

バラエティーなら大ちゃんだなって俺は思ってて。もうおんぶにだっこ状態です。大ちゃんなら必ずどうにかしてくれるんで

同感です!大ちゃんはホントにバラエティーの天才!

 

髙木雄也

昔はメンバーと全然話しをしなかった雄也が今はメンバーといる時が一番楽しいという。

歌に興味をもっている雄也が山ちゃんに歌の練習方法を教わっているくだりにほっこりする。

俺、めっちゃ歌ヘタで、それこそビブラートすらできなくて、毎日毎日練習してできるようになったんですよね。だから「こういう練習したら上達するよ」って話をして。

山ちゃんはジャニーズの中でも歌は上手い方ではないかと思うんだけれど、それは、毎日毎日ビブラートの練習をした結果なんだね。

雄也、いい声してるんで。…彼が今より歌を磨いて上達したら、JUMP最強の武器になるなって思ってる

ミュージカルをやりたいっていう雄也の夢、きっと叶うね。

 

岡本圭人

圭人が曲を作りたいと相談してきた時に

俺はギターもピアノも弾けない。ましてや曲なんか作れない。自分にしかできないことは絶対にやるべきだって。

と山ちゃんが背中を押してあげたので、名曲『H.our Time』が生まれたんだ。感謝感謝!

そして圭人は『H.our Time』にメンバーが詞をつける前に仮の歌詞を作っていた。

「メンバーが詞を書いて、この歌詞を越えられる?」ってくらいクオリティーが高かった。詩人だしいっぱい本を読んだり勉強してんだろうなって

圭人の書く文章…『けとぺ』や『けとぴ』にはいつも惹きつけられるよね。圭人の書いた仮の歌詞もいつか読んでみたいなぁ。

 

知念侑李

知念くんが山ちゃんのことを

僕のアイドルだしヒーローです。親友でもあり仲間ですけど、僕があいつのいちばんのファンです

といえば、山ちゃんも知念くんを

知念は本物のスターだよ。あいつは持ってる。ここぞというときに決めてくれるから。フツーは「ヤバイ!」ってときに頼れるのはセンターのはずなんだろうけど、知念なんだよな、このグループは

と言う。『やまちね』の絆の深さを感じる。

山ちゃんが中学生の頃、ドラマの収録現場で隠れて泣いていたら隣で知念も泣いていたという。←それを読んで今あたしも泣いている!

気づいたら、なぜかとなりで知念も泣いてて。「なんなのこのコ?」って思った笑。なんで泣いてるのか聞いたら「涼介が悲しいと僕と悲しい」って、あいつ言ったんです

幼い頃からたくさんの事を一緒に乗り越えてきたんだなぁと思うと、胸が熱くなる。本当に『やまちね』は相棒!同志!戦友だ!

 

中島裕翔

『やまゆと』の若き日の確執は有名だが、このインタビューでやまちゃんはスカッとするほどはっきりと、当時の心境を語っている。

いろんなとこで言ってますけど、昔は、あんまり好きじゃなかったですね。

もちろんライバルとしても、すごい意識してた。ただ俺の性格的に、好きとキライの間はないから

色々悩み考える裕翔と、悩んでないで前に進め!という山ちゃんでは性格が相容れなかったんだろうな。

裕翔も言っていたけれど…演技の話をして才能を認め合うことで、お互いを受け入れられるようになった。日本アカデミー賞の授賞式で

ステージに上がった瞬間「あ、次にこの景色を見るのは裕翔だ」って裕翔の顔が浮かんだんだよね

という山ちゃん。いつかきっと、裕翔もこのステージに上がる!

 

この9人で!

『日本のトップアイドルになる』という夢は必ずこのメンバーと実現するという山ちゃん。

自分のグループのことをホメるって恥ずかしいけど、ホントにこのメンバーだからここまでこれたし、この先だってどこまでだって行ける

 

山田涼介は信じられるセンターです!

今メンバーに伝えたいことは『自分を信じてくれてありがとう』だという。

ツライ時も、どんなときも「JUMPには山田がいるんだ」ってメンバーは言ってくれた。「必ずあいつがどうにかしてくれる」って信じてくれた。メンバーが信じてくれたから、俺は突き進むことができた。

山ちゃんは『信じてくれてありがとう』というけれど、メンバーもあたしたちファンも『いつも信じさせてくれてありがとう』と思っているよ。

いつも凛と前を向いて、正しい道を先頭に立って走ってくれた山ちゃんだから、みんな信じてついてきたんだ。山ちゃんは『信じられるセンター』だし『信頼できるエース』です!

 

誰についていってもまちがいない

山田くんがファンにくれた言葉がまた泣かせる。

9人の誰についていってもまちがいない。メンバーをいちばん近くで見てきた僕が、胸を張ってそう言える。あなたが愛したメンバーはステキな人ですって。だから、あなたが信じたメンバーを、最後まで愛してあげてほしい。

これから、もし聞きたくない報道があっても、色々な噂が流れても…信じられるセンターがそういうのなら、あたしはもちろんメンバーを信じるよ。

山田涼介が『まちがいない』というのなら、それは本当にまちがいないんだから。

 

夢に向かって!

今Hey!Say!JUMPは夢に向かって笑いながら肩を組んで歩いていると言う。

僕らはまだ未熟な部分もたくさんある。他のグループとくらべ劣っていることだってきっとたくさんある。でも「9人でいる時間が何よりも楽しい」って思う気持ちなら、どのグループにも絶対に負けない

…このインタビューから一年が過ぎた今、この時山ちゃんが言ったとおり、グループの仕事も個人の仕事もますます増えている。

『リトラ』や『いたジャン』でも変わらず肩を組み笑い合う仲の良いJUMPを見せてくれる。

年号が平成から令和に変わり…5月22日に発売されるCDは山ちゃんのソロ曲だ。←ダブルA面Lucky-Unlucky/Oh! my darling

かつて、山ちゃんがあんなに悩んだソロ曲を、今は堂々と出せるほどに、グループとしてのJUMPが成長したんだと胸が熱くなる。

必ず、まだ見たことのない景色を、他の誰でもない、この9人とだから見られる景色を見せるから。これからだよJUMPは。これから何十年先も、ずっと同じ景色を見て行こう

これからどんな景色が見られるんだろう?

信じられるセンター山田涼介の示す方向へ向かって…JUMPと一緒に、そしてJUMPを応援する仲間と一緒に歩いて行こう。

 

 

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