ひるねこの居眠り

Hey!Say!JUMPと伊野尾慧…時々家族への愛を綴ります。

山田涼介 中島裕翔奇跡のライバル②【JUMPコンビ図鑑やまゆと】

Hey!Say!JUMPの数あるコンビの中で、もっともドラマチックな関係の山田くんと裕翔くん。

2人の関係はJUMPの歴史の中で激しく変化してきました。センター交代からギクシャクし始めたやまゆとは、その後どうなったのでしょう。

今回はその続きを書きますね。

 

山田涼介、中島裕翔は奇跡のライバル②

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Jr.時代からキラキラ輝き常に脚光を浴びていた裕翔くん。一方裕翔くんに追いつきたくて、努力を重ねた山田くん。

裕翔くんのセンターでデビューをしたHey!Say!JUMPでしたが、2曲目の「Dreams come true」から山田くんが前に出て、3曲目の「Your Seed/冒険ライダー」では完全にセンターが入れ替わりました。

やまゆとの関係がギクシャクし始めて、いわゆる氷河期に突入しました。

 

やまゆとの氷河期

当時はお互いに「相手が嫌いだった」という2人。仕事以外ではほとんど口をきかなくなったとか。

悩む裕翔くん

この時期のやまゆとの不仲エピソードは、ちょっとググればたくさん見つかりますね。

ひるねこが一番辛かったのは文化祭のエピソードです。

3年生の大ちゃんとやまちねが文化祭で3人でダンスを披露したのに、裕翔くんは誘われなかったって。

当時の裕翔くんは山ちゃんとギクシャクしていたし、クラスの仲間と出しものをやっていたので誘われなかったらしいのですが

当時は "山田のそばにいたほうがいいんだろ" って、ななめに見てて。

劣等感や嫉妬とか妬み僻み、たくさん持っている時期でしたね。

(myojo2017年11月号)

いや…ゆーてぃ……

これは誰だってネガティブになるよ…(;ω;)

でもそれほど、この頃の裕翔くんが浮いてしまっていたということなんですよね。

 

また、山ちゃんがゆーてぃのチクビをつねって大げんかした話も有名ですね。本人たちもあちこちのメディアで話しています。

山ちゃんにチクビをつねられて、怒って山ちゃんのお尻を蹴り飛ばした裕翔くん。周りのメンバーの反応は…

その時なんか、みんな山ちゃんの心配だけしてたんですよね。

"大丈夫?" って。それがショックで。

" え、なにこれ⁉︎ 俺、浮いてんの?"って。

(myojo2014年4月号)

Jr.時代には先輩方に愛されまくっていたゆーてぃ。この体験はホントにショックだったんでしょう。

ここから悩んで悩んで、素敵な青年に成長するわけです。

山ちゃんはガチでした

衝撃だったのは山田くんがメレンゲで話したこのエピソードです。

ある番組で身長差がまだそんなにない時、僕が前、中島が後ろで歌っていた時があって…

僕のあとに中島が歌うので、僕が歌い終えたらしゃがまないといけなかったんですけど

「テレビに映したくねぇ」

と思ってそのまましゃがまないことがあったんです。

これはガチですね笑笑。

ガチの氷河期でした。見ていてヒリヒリしますね…ホントに(T-T)

理想の息子での共演

氷河期時代のはじめ、2008年に山田くん、裕翔くん、知念くん、有岡くんとのカルテット主演でドラマ「先生はエライっ!」や「スクラップティーチャー」に出演しています。

余談ですが……

この頃ですかね、やまちねの愛のエピソード…山ちゃんが撮影の合間にこっそり泣いていたら知念くんが隣で一緒に泣いていて「涼介が悲しいと僕も悲しい」と言ったというのは…。この頃のJUMPはそれぞれ…みんな悩んでいたんですね。

そして、2012年山田涼介くん主演のドラマ「理想の息子」に裕翔くんが出演。当時はこの共演が「不仲を乗り越えた?」とファンの間で話題になったようです。

裕翔くんもこの共演で

センターや主役じゃなくても、自分のポジションってあるんだなって気づけた気がしたんですよ。

(myojo2017年11月号)

自分には自分の輝く場所がある。

それはセンターや主役じゃないのかもしれないけど……。ゆーてぃはこの頃ようやく吹っ切れたようです。

はい!

ここまでくれば雪解けはすぐそこです。

SUPER DELICATE

この頃の悩みに悩んで…もがき苦しむやまゆとを堪能したい方は←Sですか笑笑?…

ドラマ「理想の息子」の主題歌の「SUPER DELICATE」MVがオススメです。

ドラマの脚本を手がけた野島伸司さんの奥深い歌詞と、やまゆとの心を通わせたいのに近寄れない絶妙な距離感にヒリヒリしますよ。

 

雪解け←公式見解

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やまゆとの雪解け…公式の見解は2013年の年末。知念くんの20歳の誕生パーティーを兼ねたセブン会だったそうです。

アクションを起こしたのは山田くん。

「今日は本音で話そうよ」と切り出して

ぶっちゃけおまえのこと嫌いだった。

でも、こういうこと話せるのってお互いが成長したってことだよね。

だからもうそういうの (不仲でいること)

はやめにしようぜ。

(myojo2014年8月号)

JUMPのセンターとして、グループのことを考えての発言です。

これ以降、ふたりのあいだの氷河は溶けて、JUMPのグループとしての結束が固まりました。

メンバーはふたりの雪解けを知り安心したと思います。裕翔くんの表情もこの頃からみるみる明るくなりましたね。

グループとして伸び悩んでいたHey!Say!JUMPがこの頃から波に乗り、快進撃がはじまるのです。

 

本当の雪解けは?

しかしですよ!

6年間もヒリヒリしていた関係が、一瞬で溶けると思いますか?

おそらくそんなことないですよね。

ひるねこ、裕翔くんが急に山田くんを「ヤマ」と呼び、わちゃわちゃとからみ、事あるごとに褒めるのが不自然だなぁと思ってました。

山ちゃんもそれまで「裕翔くん」呼びだったのが急に「ゆーてぃ」になりましたよね。

そして、ふたりとも不仲時代のエピソードを赤裸々に語り出しました。

これね、ふたりが強い意志で決めて仲良くなったというか…。

やまゆと自身で、先に仲良しだという既成事実を作って、あとから気持ちを引き上げたというか…そんな気がしてなりません。

すべてはグループのために…!

自分の気持ちなんて意志の力でどうにでもなるよ。

っていうやまゆとの壮絶な決意を感じます。

日本一のアイドルになるという同じ目標に向かってやまゆととHey!Say!JUMPが歩き出したんですね。

もう、個人の不仲なんてどうでもいい。それ以上の固い絆で結ばれたんです。

 

裕翔くんは2013年の7会をあまり覚えていないそうです。

やまに "お前のことキライだった"って言われて、"俺も" って答えたのは、なんとなく覚えてて。

でも、人に"キライ" って言われるのってショックじゃないですか。

だからきっとその瞬間の記憶だけきえてるのかも笑。

(myojo2017年11月号)

でも、山ちゃんの気持ちはしっかりと伝わったんですね。

グループのためにもファンのためにも、こんなことじゃダメだって。

Aino Arika

2014年の東京ドームでのコンサートでやまゆとがキスしておんぶするシーンがありました。

その仲の良いやまゆとの姿をベスト兄さんが嬉しそうにニコニコ見守る最高に幸せなシーンです。

この様子は「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart」スマート魂のライブDVDのDisc2の「Aino Arika」で見られますよ!←ついでに伊野尾革命前夜の伊野尾くんが髙木さんに告る場面も♡

実はこのシーンは光くんが裕翔くんの背中を押してくれて実現したそうです。

以下 myojo2017年11月号から抜粋しますが、実際の記事は光くんを薮くんと間違えて書いてあるので、そこは置き換えてありますよ。

光くんが、"やまの方へ行け" って合図してくれたんですよ。ジャニーズならではのペアリングというか。

僕がやまに並んだなんて思いませんけど、グループの中でライバルっぽい感じというか。

…略…

光くん、ふたりのためにも、グループのためにも、ファンのためにも"今、行くべきだよ" って、僕の背中を押してくれたんだなって。

こうやって、自分たちの関係を自分たちで育てていったんですね。

やまゆと…本当に尊い!

そしてやまゆとをプロデュースしたのが光くんだというのも…胸熱です!

彼は本当にグループをよく見てくれているんですね!

 

現在のやまゆと

現在のやまゆとはお互いをリスペクトしあう、まさに好敵手!ですよね。

特に役者として…これからもヒリヒリとするほど、お互いに刺激を与え合って欲しいです。

裕翔くんはいつも、大事なシーンの撮影の時は山ちゃんの顔が浮かぶそうですよ。

あいつだったら一発で決めるんだろうな

って!

そして、山田くんは日本アカデミー賞の授賞式でステージに上がった瞬間に

あ、次にこの景色を見るのは裕翔だ

と思ったそうです。

フィールドは違いますが、それぞれの立ち位置で1ミリも手を抜かず努力を惜しまないところが、2人はとてもよく似ています。

炎の赤がメンカラの山田くんと清らかな水の色がメンカラの裕翔くん。ふたりはとうとうお互いの個性を認め合い高め合う最高のライバルになりました。

 

【JUMPコンビ図鑑】やまゆとは奇跡のライバル

というわけでひるねこの【JUMPコンビ図鑑】やまゆとの章には

「苦難を乗り越えてたどり着いた奇跡のライバル」

と書いておきましょう (๑・̑◡・̑๑)/

 

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